「ともに白髪になるまで」というのは

「ともに白髪になるまで」というのは、結婚したての夫婦がお互い白髪になるくらいまで

仲良くしていようというような気持ちを語ったものですが、

実際ふたりとも白髪になってきたら、感覚的には

「もう、白髪になってしまったのだから」というような気持ちもぬぐい切れません。

白髪になってくるまで年齢を重ねるというのは、若いころと違って

いろいろな思いが自分の中にも芽生えてくるということがあって、

夫婦や家族というものについても広い考えかたができるようになってきたということです。

テレビでも白髪をかくさずにファッションの一部としている人なども見受けます。

自分としては白髪を染めてしまうのもいやではないですが、

白髪の価値観というのか年齢を重ねてきたというしるしなので、

その白髪の存在は大切だと思うようにもなってきました。

だから自分では白髪でない自分と白髪になっている自分がいるので、

ときどき自分の2面性を感じてしまうことも多いです。